風が吹き始めるとき


風が吹き始めるとき

同じ 空を泳ぐ雲
同じ 大地を走る風

(Changing...)

空と 大地の狭間
人は 流されてく

人は作った 道を 家を 街を
国を 罪を 心の壁を
人は壊した 木々を 森を 平和を
作ったものを 人そのものを

変わる 雲の泳ぐ空
変わる 風の走る大地
変わる はかないものたち
いつもそこにある空と大地

(We belive...)

今も これからも
作り 壊し 作る ただ

(We can stand up!)

また立ち上がり(We can bilive...)
同じ過ち犯し(...future and...)
でもまた作り(...ourselves...)
また夢を見る(...willpower anytime.)
そして(私) 今を(生きる)
望み(捨てず) ただ歩く(それだけ)

(I start from here.
Goal is not near.
I don't know where it's...but,)

いつか生まれた 昔の少女の夢
風と走って 雲へと昇った

(Can't stop...)

果てなく続く 戻ること無い流れ
忘れ去られた 想いと祈りと

変わる 雲と人と風
消えぬ 空と愛と大地
私ができることなら
すべてを抱いて夢見たい
忘れ去られたとしても
残る生きた証を背負って

(We must start
the long, long way.
It's a start
the endless tale.
Only start...)

赤松弥太郎 投稿日:2001/12/06(Thu)



風が吹き始めるとき

A soft wind begins to blow all over the world.
It has put the prayer of all human beings' peace.
The prayer became the power which stops the war
in the world in unfathomable far time.

* We sing Hallelujah.
 But we do not believing all the deities.
 We still continue singing.
 If it becomes the guidepost of peace.

* Repeat

We sing the song.
The song is carried to a wind.
It reaches the world,
And it believes bringing about peace.

A wind blows.
Put a song which erases argument.
It taught how the song would have a useless war to people.

But relief is not made. Because, if it stops singing,
or a wind dies down, war will start again.

(間奏)

Therefore, we sing a song.
It is not necessary to believe God.
Since the heart which wishes
peace induces a miracle.

We sing the song.
The song is carried to a wind.
It reaches the world,
And it believes bringing about peace.

A wind blows.
Put a song which erases argument.
It taught how the song would have a useless war to people.

...We sing the song...
...A wind carries...
...It reaches the world...
...Bringing about peace...

...A wind brows...


(和訳)
世界中で柔らかな風が吹き始める。
それは全人類の平和の祈りを乗せている。
祈りは計り知れない遥かな時間の中で
世界中の戦争を止める力になった。
*私たちは神を賛美する歌を歌う。
 でも神々を信じてはいない。
 それでも私たちは歌いつづける。
 それが平和の道しるべになるなら。

* Repeat
私たちは歌を歌う。
その歌が風に運ばれて。
世界に届き、
そしてそれが平和をもたらす事を信じて。

風が吹く。
争いを消すような歌を乗せて。
その歌は人々に如何に戦争が無駄かを教えていった。

でも安心はできない。なぜなら、もし歌うのを止めれば、
もしくは風が止めば戦争がまた始まってしまう。

(間奏)

だから私達は歌を歌う。
神様を信じる必要はない。
奇跡は平和を願う心が生むから。

私たちは歌を歌う。
その歌が風に運ばれて。
世界に届き、
そしてそれが平和をもたらす事を信じて。

風が吹く。
争いを消すような歌を乗せて。
その歌は人々に如何に戦争が無駄かを教えていった。

私達は歌を歌う
風が運ぶ
世界に届く
平和をもたらす

風が吹く

H.M 投稿日:2001/12/01(Sat)



風が吹きはじめるとき

雨を含みし 静かな夏、朝もや
目を凝らし見れば 太古の神々
慈しむように 石碑はそびえて立ち
ぬれた木の葉が 静かに積もらん

谷を埋め尽くす鼓動 揺れる炎を持て戦士
風が立ちし時行けば 胸に宿るのは青いやいば

(間奏)
(ピアノソロ)

歪んだ力で浮かぶ月

竜虎相打つ 記憶の中の絵画
空仰ぎ見れば 消え去る幻
鬼神のつるぎ 女神の涙の海
朝日を覆う 巨大な真実

森を焼き払う怒り 予言くつがえせよ賢者
風が止みし時引けば 瞳映るのは淡いマリア

風は荒れる 時を越えて 今宵

たつぞう 投稿日:2001/11/25(Sun)


Dragon Breath


Real Evolution as Dragon Breath

広がる限りの果てしない世界
自分の小ささにどこか絶望した
ドラゴンのツバサ その力強さに
魅せられて ぼくら 手を 精一杯のばしてた

何かを失うこと 知っていたけれど
やっぱり平気じゃない ほおつたうシズク
何度も立ち上がり ぼくら立ち向かってゆくよ
大切なこと 見出すため 探し出すために
何かを得るために 何かを失うこと
わかっていながらも とめられない

気づけば何も無い 自分に気づいて
必死に探したけど 少しも見えない
ドラゴンのトイキ その壮大さに
あこがれて ぼくら 目を 精一杯にらんでた

何かを守るため そのためだとわかってても
やっぱり平気じゃない キズつくオモイ

☆間奏

ぼくら 何度も 立ち上がり ただ 立ち向かってく
空は真紅の色 風がぼくらを包む

大切なもののため そうわかってるから
やっぱり立ち向かう 燃えたぎるココロ
ドラゴンのような 強さは無いけれど
その想いのために 歩いていく ぼくら

みそ 投稿日:2005/08/16(Tue)



Dragon Breath

間違イ ワカラズ 弱サニ 嘆イタ 強サニ 溺レタ

答えのない旅 『誰よりも強く』
己に誓いたてた あの日あの時に
歩みだした足 とどまれないコト 
生半可な理解で今も何故か戦う

何故戦うのかも 答えきれてないのに 戦う事だけに
取り付かれてる

いつか この旅が終わる時が来るのなら
そのとき俺は 地に伏せ 無様に寝ている

死を迎え入れるか 負けを認めているか 二つの答えだけ
二つしかない

イツマデ 戦ウ? ドコマデ 旅スル?

心を捨てたら 終わり見えてくる 
自分にウソ教えた あの日あの時に
俺は俺に負け 弱く堕ちてゆく 
終わり見えない旅に逃げる為に走った

『強さ』探す程に 弱くもろくなってゆく 身も心も全て
朽ち果て消える

終ワリガ 見エナイ 恐クテ 立テナイ


もろい心 手離せず また消える勇気を 見届け
俺は俺に嘆いていた
「弱い」

何故戦うかも 答えられないクセに 弱いことを拒み
独り疲れてた
「終わり見えない旅 見えなく当然だ」
いまさら気づいても 俺には価値がない

虚空ニ 叫ンデ 息吹イタ ドラゴン

Starm 投稿日:2003/12/07(Sun)



Dragon Breath

逃げつづけていた 苦痛の日々から
自分に素直になるなんて できなかった

過去にふたをして 未来をあきらめ
何もかもおしまいと 決めつけていたあの日

張り裂けそうなほど この想い受け止めて
胸を突く鼓動は もう止まらない

たとえどんな苦しみがこの胸を引き裂き
天を仰ぐ両手が痛みに伏しても

もう逃げたりしない この道の向こうには
天国か地獄が 待っているはず


自分の未来は 自分で開くと
私に教えてくれたのは あなただった

救いの神など どこにもいないと
救うのは自分だと 思いこんでたあの日

降りかかる不安の 影をこの手で払い
そこに残るものは かすかな希望


いつか ここに 一筋の輝きが射す時
胸の痛み 苦しみも 癒されるだろう

明日が見えなくて 後ろを振り向いても
ほとばしる情熱 もう止められない

失うものなんて もう何もないけれど
胸を突く想いは 誰にも譲れない

yasu 投稿日:2003/02/19(Wed)



Dragon Breathe

ずっと気づいてた 知らんふりしてた
それで済ませてた日は 気がつけなかった
ずっと見つめてた それだけで良かった
済ませられなくなれば 誰にも止められない……

何もかも滅ぼす 空覆う赤い影
吐き出した炎は 翼を焦がした

もう君の笑顔を 思い出すだけ 辛くなる
あの人に微笑むたび もう誰も 許せない

全てを崩し去る 光消す黒い風
弾け飛ぶ瓦礫は 鱗を砕いた

ずっと信じてた 何も知らなかった
想いは届くものと 疑わなかった
ずっと探してた 何も言えなかった
幸せを幸せな 君に求められない……

全部をなめ尽くす 地を揺らす赤い影
轟く雷鳴は 腹を破った

(嘘を言えぬ 灼熱の牙
血のぬくもりを求めて胸をかきむしり引き裂く
猛毒の爪
穴の空いた翼 割れた鱗
破れた腹を 満たせるものは……
入れてもすぐにこぼれあふれ出すだけ……)

もう自分が 好きになっていくほど 辛くなる
あの人を憎むほどに 自分さえ 許せない

もしあの日あの時 君に会わなかったなら
煮えたぎる想いが 自分を壊してく
体を吹き巡る 心なき黒い風
吐き出せぬ苦しみ 弾け轟く 今

赤松弥太郎 投稿日:2002/12/05(Thu)



Dragon Breath

空に消えてゆく 黄金のドラゴン
それを見たあの日から 全ては始まった
信じてたものは 何もかも幻
暗闇の中に居て そして君と出会った

独りでいることに いつからか疲れてた
研ぎすぎた心は 針より細く

幸せはいつでも その笑顔の中にある
いつか来る平和な日々 掴み取るまでは

想い出を心に 今は剣をふるおう
仲間がいてくれる だから勝てるさ

(間奏)

遥か道の途中 それは舞い降りた
強く君を揺さぶる 真実と現実
いつもまっすぐに強く生きてきた
海より澄んだ瞳 それを君は持ってる

自分に裏切られ 仲間も信じられず
ただ突きつけられたものが重くて

(間奏)

たとえこの宇宙が君のことを拒んでも
俺はきっとそばにいて守り抜く 君を

ドラゴンより強く 守るための強さを
街を人を君を そして世界を Oh
行き着いたところで 俺が消えたとしても
君の居る世界は 明日を描いてゆく

垣雪 投稿日:2002/08/04(Sun)



Dragon Breath

いつも逃げていた
本当の自分から
いつも要らないなんて
ウソついていた
仲間がいないと
取り戻せなかった
過去に立ち向かう自分
そして過去の私が

竜のように強く
輝く星のように
絶望があるなら
それを壊して

いつも仲間がいたから
どこまでも行けるの
たとえ私が誰でも
仲間たちは
いるよ

かけがえ無いものを
守るための力で
壊すためじゃないよ
私の力

本当の力は
壊すためじゃない
守りたいもの守る
力強い心
絶望があっても
希望もあるから
みんなが望むものは
明るい未来だからね

竜のように強く
輝く星のように
絶望があるなら
それを壊して

過去を望んではいけない
それだけはできない
過去を取り戻してても
それだけじゃいけない


未来を望むから
過去なんてもう無意味
絶望があるなら
それを壊して

未来を望むから
過去なんてもういらない
絶望だらけなら
それを越えてく

youtan 投稿日:2002/07/25(Thu)



HANIWAN BREATH as DRAGON BREATH

古代より続く 伝統を守り
戦う埴輪たちの 戦士の中から

選ばれし者が 授かる称号
埴輪族の英雄 その名は埴輪貴族

銀色の体で ルナン達打ち砕け
ルナンのディフュージョン ナックのタイダルウェイブ

我らの持つ剣こそが永遠に最強
エスト・ランテさえこの剣にはかなわない

アルティネクス振るい ルナン達なぎ払え
ディザの持つ大剣 サヴィアーの銃

古代の戦い 度重なる犠牲
敗れ去った戦士が 亡霊と化して

新たな肉体 求めて彷徨い
我らと遭遇して 今 力をあわせて

怨霊身にまとい ルナン達撃破しろ
最強の合体 無限のパワー

冒険者たちから何度も罵声浴びても
立ち上がり 戦い 守れ 埴輪の誇り

アルティネクス振るい 伝説を守りぬけ
邪念を振り払い 音速を超えて

我らの聖域を 踏み荒らす者達に
見せ付けてやるのだ 埴輪篭桜剣 Go! Fight!


ぶっこわれボーイズ 投稿日:2001/12/26(Wed)



ある剣士の物語 as Dragon Breath

歩を進めるとき 頭に浮かんだ
奴が前にいるときの 自分の姿
剣を握る手の 力の強さと
相手を見る自分の 目の厳しさが見えた

※いつか時が来たら 奴と争うだろう
 互いの憎しみを ぶつけあうだろう

前に進んでく道の先に答えがある
道のりは長いかどうかわからないけど

奴と戦うことに 間違いはないはずだ
後戻り出来ない 進んできた道

歩を進めるとき ふと思い描く
二人が争わなければ どうなっているのか
それぞれが選ぶ 道を歩いている
多分今はそうなっていたはずなのだろう

でもそれは永久(とわ)に かなわない願い事
未来の先を見た 自分たちにとっては


思い返してみれば ガキの頃から憎んでいた
それは大きくなっていく 日を重ねるごとに

※リピート

視界を遮る 陽炎を見ている
その先にはきっと 奴が待ってる

きっと・・・

qtaro 投稿日:2001/11/22(Thu)


Generator


Generator

遠く…… 遠く……
世界の 果てから
響く水の音は 海がこぼれ落ちる
滝の悲鳴
土と空の狭間 消える涙粒が
叫ぶ恨み

高く…… 高く……
夜空の 果てから
下る流れ星は 被いからはずれて
燃えつく星
過たずに動く 機械からはずれた
魂の灯

(遠く……) どんなに遙かを思えど
(高く……) 自分さえ分からない
(遙か……) 階(きざはし)を積み重ねても
(彼方……) 高みには届かない

(遙か 彼方 高く 遠い)
神よ

赤松弥太郎 投稿日:2002/03/23(Sat)


Endless way


Endless Way

果て無く 僕の目の前に続く 道を
今はただ 風に吹かれ 流されて ゆくよ

ためらい 迷う気持ちなら 過去に捨てて
あてもない明日への旅へと 足を踏み出そう

たとえこの先に どんなつらい未来が
僕の前に 待っていたとしても きっと
乗り越えてみせる 輝く太陽目指し
進んでゆくのさ 希望を胸に抱いて

いつかは どんな願いでもかなうはずさ
そう信じて この道をずっと歩いてきた

誰もが 一人きりじゃ ほら 生きられない
だけど僕には 仲間が居る 一人じゃないさ

つらさも 心の痛みも分かり合える
言葉だけじゃ届かない思いもあるけれど

どうしようもない 深い悲しみに暮れて
すべてを 投げ出してしまいたくなっても
仲間が居るから 強くなれる気がするよ
終わりのない道 今日もまた進むのさ

yasu 投稿日:2003/01/22(Wed)



Endless Way

地平線の向こうへ ああ 道は続く
Uh… 果てのない輪廻の先端を見つめている
道端を蹴飛ばしてゆく 川を越えて
Ah… どこまでも続いてる気がした季節は 今

独りを覚えた宇宙(そら)は 瞳よりも深く
遠回りの明日 空回りの昨日 道は続く
波間に浮かべた船を ワザと乗り捨てれば
終わりなき"Endless Way" 靴を脱ぎ捨てていこう


言葉をかき集めた雲 流れてゆく
堕ちていく人魂をくぐり抜けながら Uh
寂しい街を通り抜け 羽になろう
どこまでもふわふわと浮かび上がるような…

君に届け 白から紡ぎだしたもの 風に乗って
Uh… 夢から覚めた星砂の幻にさわる
石コロを蹴飛ばしてゆく 海を越えて
Ah… 始めから回り続けてるベーゴマを見た


独りを忘れた地球(ほし)は 闇の中に帰る
一握りの風と未知の希望 彼方 消えていくよ
並べた言葉の中に「君」を見つけたから
終わりなき"Endless Way" 月を見上げればほら


終わりもなければ 始まりもなくて
時まで凍るような道

風月 投稿日:2002/09/10(Tue)



Endless way

道のりは30Km
旅費は残り0ファン
「足が痛い」でも進もう
あと10Kmは

やっぱりもうダメかも
「足が折れそうだ」
弱音吐いたらお終いだ
もうすぐセーネ

結構歩いた
まだ着かないのか
やっと見えてきた
その前に立つのは

LPは残り
たった1だった
キラキラに負けるなんて
これはすごく屈辱だ

結局僕は
町の人に助けられた
ライフカプセルを
もっと買っておくんだった

St@Na 投稿日:2002/05/18(Sat)



Endless Way

山を越え 川を渡り 森を抜けて
どこまでも続いていくこの道 ずっと…
風は吹き 雲は流れ 草はなびき
どこまでも吹き抜けていくこの風 遙か…
大空を雲が 黒く覆い被さって
太陽は陰り 雨が注ぐこともあるさ
雲間から光 射してまた晴れるだろう
大樹の木陰で 雨宿りをしよう
今は無き 遠い日の
平穏と 昔の自分
なくすものは もう何もない
あるのはただ この身体のみ
私はもう ここからは 退けない

砂にまかれ 吹雪にうたれ 荒野に飢えて
いつからか歩んできたこの旅 ずっと…
運命なんて 信じたくない けれどそれしか
私のことを表現できないから
海を越え 谷をわたり 砂漠を歩き
果てしなく続いていく この道ずっと…
ただひたすら 歩き続けて 自分を捜して
どこまでも歩いていく この旅ずっと…
暗中模索で 歩き続けてきた
疲労もたまり 動けなくなるとしても
身体が無くても 諦めたりはしたくない
この旅は絶対 終えてみせるよ

歩んできた 道のりを
立ち止まり 振り返る
この長い 果てしなき道…

めざし 投稿日:2002/05/11(Sat)



Endless Way SE Edition

202.148.13.6...

今日もIP アドレス設定しおわって 接続してみたけど
なぜか接続ができずに 設定見直す
サブネット ゲイトウェイ どこも間違ってない
足元を見てみればLAN ケーブル はずれてる...

抜いた覚えは 無いのに どうしたものだろ
隣にいるやつに 聞いてみた するとどうだろう
「邪魔だから抜いた」
ネットワーク共有サービス 使用 設定をして
他のクライアントから接続 動作確認完了

プルインストール 設定をして
イントラネットで インストール呼びかけて
一ヵ月後 状況確認 してみてびっくり
誰一人 インストール してない!
プッシュに設定を ......変更

今日も ネットワークを 管理 していたけど
勝手に設定やらを変えられても 困るんだけど...

またまた クレームやってきた
ファイル 消えたとかで
私はSE だけどファイル 消せるはずは無い

ネットワーク グループに 接続 してみたけど
なぜか接続ができずに設定 見直してみる
どっかの誰かがIP アドレス変えていた
IP アドレスが滅茶苦茶 誰がいじった!?

先頭アドレス 202 から始まるのに
サブネットが 255.0.0.0 設定されてる
サブネットを修正 ネットワークに復帰
しかし一体誰が ここいじったのか!?

システムポリシー
アクセス権限 設定しても
無駄に設定 変更される
終わりの無き道 Endless Way...

.dot 投稿日:2002/01/26(Sat)



endless way

名前も知らない土地を Ah 一人旅で
故郷が懐かしくても 使命を果たすまで

名前も知らない土地で Ah(いろんな) 出会い別れ
帰りたいとも思う けれども 忘れてない

ずっと遠くに見える あれが 私の目指す先
時は流れ消える 辛い時も すべて

ずっと遠くに見える あれが 私の目指す道
瞳に映る 時は Ah 凍ってゆく

警絶仁近 投稿日:2001/11/15(Thu)


戦いの唄


誓いの唄 as 戦いの唄

こぼれた手のひら いつか見た夢を
もう一度求めて 駆け出す闇の中
怯えて立ち止まれば “今”さえ逃げていくだけ

涙に暮れた昨日を忘れた訳じゃないさ
それでも欲しい“明日”は振り向く先にはない

倒れた誰かの 密かな嘆きが
たとえその胸を 苛んだとしても
お前の瞳に映る未来を 誰にも遮らせはしない
震える肩を抱いて 鼓動を確かめ合う

歩みだす足 絡め取る 過ぎた日の悲しみも
二人で分け合えるなら 恐れることはないさ

つないだ手のひら 二人の願いを
叶える明日へ駆け出す 闇を抜け
見上げる空に誓う お前と生きる“永遠(とわ)”を

そーま 投稿日:2005/11/06(Sun)



怒りの唄 as 戦いの唄

俺の髪の毛を たわしと言うなと
一体 何回 言ったら分かるんだ
そんなに見たいのなら “本気”をみせてやるぜ?

櫛さえろくに通らない 強情な髪だけれど
トリートメントも何も 効かない髪だけれど
サラサラ流れるしなやかな髪を
そよ風になびかせ 歩いてみたいのさ
毎朝 鏡に映る姿に ため息つくのは もうイヤだ
いつかはなってみせる 爽やかなイケメンに

俺の血と汗と涙と 苦悩に満ちた日々が
天パーな奴らなんかに 分かってたまるもんか

お笑いバトルの ネタ出しなんぞに
人を使うとは ずいぶんいい度胸だ
今すぐそこへ直れ お仕置きの時間だぜ

そーま 投稿日:2005/10/10(Mon)



グラス・バナナの唄 as 戦いの唄

(Ah-)堅き身体持つ (〃)我らはグラス・バナナ
(Ah-)ダメージ受ければ (〃)我らは散ってゆく
それがわれ等の運命(さだめ) それを断ち切る為に・・・
補助魔法を駆使してでも防ぐのだ 敵からの攻撃を
必殺 オーロラテイル 「『混乱』のリスク」背負い

(Ah-)最近オーロラテイルの (Ah-)ミスが目立っている
(Ah-)必中のはずなのに (Ah-)ドラゴンロードのように

それどころか最近何だか遊ばれてるような気がするのだが

サイレンスかけられて 何も出来ない間に
LP全快なのに ライフカプセルSを使う MC回復の為だけに
MC全快されたら 双扇打で砕かれる・・・

(さらに沈黙と弱化を喰らった上 
 何度も・・・ 何度も×∞ カオスワードを連発され
 為す術もなく 月光唱ディフュージョン!!)

これが本当にわれ等の運命なのか
こんなことをされて 見過ごすことしか出来ないのか・・・
こんなひどい苦痛を なぜわれ等に与える・・・!?

38mu 投稿日:2002/08/24(Sat)



戦いの唄

晴れ渡る青い空 吹きぬけるそよ風
僕らは今日もまた 戦う君のため

どんなに辛くたって 守るよ君をきっと

間奏

明るい君であるため 僕らは今戦う
果てないことだとしても 僕らは君を守る

つないだこの手を 離しはさせない
優しい君だから 頼らずいるだろう

うるんだ瞳に光る涙が
溢れてしまわぬためならば

どんなに辛くたって 戦い続けるきっと

間奏

もし今光が消えて 未来が見えなくても
恐れず前を向くため 明日も戦うだろう

間奏

晴れ渡る青い空 吹きぬけるそよ風
僕らは今日もまた 戦う君のため

どんなに辛くたって 守るよ君をきっと

バッツ 投稿日:2002/05/09(Thu)


route 134


route 134

サーフボード載せた車横目に
お気に入りのMD流して
歌いながらスピード少し上げれば
相模川をのぼって潮風

(涼しげに)サンダル脱いで
(爽やかに)素足でアクセル

茅ヶ崎を越え いつもは
混んでる道を走ってく


ゆるいカーブをトップギアで流して
群れで飛ぶ鳥たちと平行線
曲の途切れ目にかすかに波の音(ね)
太陽受けて輝くさざなみ

(少し遠くへ ちょっとだけ行ってみたいな そうはばたいて)

(あざやかな)虹をくぐって
(しなやかに)人魚のように

江ノ島の橋通って
まだ早い夏を感じて

ラララ…

たつぞう 投稿日:2001/11/24(Sat)


following the wind


following the wind

雲で覆われた空 雨は上がったばかり
切れ目から見えるのは 夏の爽やかな色

雲の隙間の夏の空は 何よりも鮮やかに見えるから

何処までも舞い上がれ この熱きMy Heart
風に乗って飛び回れ あの空に届くまで

(間奏)

風が駆け抜けてゆく 雲は彼方に飛び去り
その後に残るのは 元気すぎる太陽

夏の太陽眩しいねと アイス食べながら笑い合って

何処までも飛んでゆけ この輝くMy Heart
もう誰も止めはしない だから何処までも行ける

何処までも舞い上がれ この熱きMy Heart
雲を越えて飛んでゆけ あの宇宙(そら)をつかむのさ

ラララ……

雷聖獣LAIGARN 投稿日:2003/08/26(Tue)



今夜はクリスマスイヴ as following the wind

トナカイ引くソリ乗って サンタクロースがやってくる
大きな荷物をかついで よいこのおうちへやってくる

明日目覚めて まくらもとに
何があるかな とても楽しみ

北風なんか押しのけて 赤鼻さん100馬力
南風よやってこい
ソリをね押してね(コーラス:楽しみだ嬉しいな、ねえきっときてね)

えんとつないけど 壁を抜けてさ
ラララ…僕のそばにねえ、来てよね


絶対サンタを見るんだ 僕は今日は寝ないんだ
真夜中だってへっちゃらさ サンタと友達になるんだ

そんな気持ちで 起きてたけど
いつのまにやら ラララ…夢の中

吹雪なんかに負けないで トナカイさん駆け抜けろ
夏の空気やってこい
雪をね溶かして(コーラス:楽しみだ嬉しいな、ねえきっときてね)

北風なんか押しのけて 赤鼻さん100馬力
南風よやってこい
ソリをね押してね(コーラス:楽しみだ嬉しいな、ねえきっときてね)

たつぞう 投稿日:2001/11/28(Wed)



following the wind

風を追ってただ歩く 地平線へ続く道
まだ見ぬその向こうには また出会う人がいるさ
ポケット詰めた 君の笑顔
今もどこかに きっとあるはず
*街を抜けてただ一人 いやなことは忘れても
 温かさはまだ消えぬ (いいのさこれは決してあせる旅じゃない)

まだ遠くへ 自分の声が
(山へ 谷へ 河へ 街へ 森へ 砂漠へ)駆り立てる
気づいてから振り返れば 後ろにもう道など無い

風を追ってただ歩く 空と僕と大地の道
道端のスミレだけが 僕のこと見守っている
僕を包んだ 君の香り
今もどこかで 輝いてるさ
丘を越えてただ一人 君の名さえ忘れても
思い出だけまだ消えぬ (いいのさこれは決してあせる旅じゃない)

僕はあの時からまだ一人 わだかまりは無くしても
旅の終わりまだ見えぬ (いいのさこれは決してあせる旅じゃない)
*繰り返し

赤松弥太郎 投稿日:2001/11/20(Tue)


さかさかば


さかさかば

貴女が好きです 愛しています
闇夜に輝く 貴女への想い

どうして今まで 隠し続けてたんだろう
ただひとこと貴女が好きと この想いを

貴女が好きです 守り続けたい

貴女は僕にとって 光なのだろう
僕のために笑ってください 僕だけのために

どうして今まで隠し続けたんだろう
貴女が僕の希望であること そのものを

貴女を守ります この命ある限り

MJ 投稿日:2004/06/19(Sat)



さかさかば

流れる星に 祈りをひとつ
心の中で 唱えたのよ
さようならと(呟いた)瞬間
どの夜よりも深く(重く暗く)沈んでく
でも けして 泣いたりしない

流れる星は 裏切りひとつ
心の中に 残していった
負けないわと(それだけを)信じて
明日笑って過ごす(すべて忘れ)そのために
グラス 少し 傾けるのよ

月福楼 投稿日:2004/03/28(Sun)



B29のコピックマーカー as さかさかば

毎日絵描きの修業に励んでます
無名な絵描きは努力を重ねる
描くのは友人用誕生日祝のイラスト
今回使う画材はやっぱりアレしかないでしょう
コピックマーカー
アルコール臭いのは気にしないで

下書きバッチリ ペン入れも順調
いよいよ最後ね 着色に入ります
あらあらB29番のコピックマーカーかすれるわ
きっとインク切れてきたのよ
他の色番じゃ代用しにくいけど
仕方なくB69で代用よ!

雷聖獣LAIGARN 投稿日:2003/08/26(Tue)



学園の午後 as さかさかば

1、メタセコイアの 芽が吹く 学園
午後の部 平和な 授業のはずだった
居眠りする 生徒がいて 先生の 怒鳴り声が
教室に 隣にも響く
昼食後の授業が1番うるさい
平和な午後の授業は何処へ行ったんだ?

2、やわらかな日差し 差し込む 学園
午後の部 静かな 授業のはずだった
県議選 終わったのに 町長選は これからだ
「ご声援 ありがとうございます
○○をよろしくお願いします。」
静かな午後の授業は誰が奪った?

雷聖獣LAIGARN 投稿日:2003/04/22(Tue)



ラララクレスティーユ as さかさかば

サヴィア―は酒好き
ルナンはトマト好き
ディザは妹好き
ナックはお笑い好き
ライゼルはさむ過ぎ
ユミはなぞ過ぎ
シンディは何者?
クレイシヴメガネー

ナックの口はなぜあんなに大きいの?
ディザは何であんなにシスコンなの?
ルナンはなんであんなに強い技使うの?
遺跡で呪文使っても壊れないのはなぜなの?
ライゼルはなんで新しいネタ考えるとか言って
戦闘に参加しないの?

サヴィア―の酒好きどうにかなんないノー?
なるわけないだろあったら怖い

中途半端だけどもう終わり―

ラララ クレスティーユー

ハトポッポ 投稿日:2002/05/13(Mon)



さかさかば

1番 今夜も朝まで 徹夜で飲みましょう
   今日の疲れも すぐに吹き飛ぶ
   マスター1本 お願いします
   ほらねみんなで 飲みましょう
   1番サヴィアー 参ります
 ※ ヤマウニ焼酎 謎のバナナサワー
   それからトリプルヤマウニ焼酎
2番 徹夜のサヴィアー 今夜も参ります
   今夜も皆さん 派手にいきましょう
   マスターもう1本 お願いします
   あらら皆さん もうダウンですか
   またまたサヴィアー 参ります
   ※繰り返し

旅がらす 投稿日:2001/11/18(Sun)


Cloudy Street


Cloudy Street

昨日と 同じ
今日が来た また

昨日と 同じ
あの娘が来た また

今日は疲れてるね と
(特に気になったわけじゃ ないんだぜ)
言おうと思ったけど やめといた

(あの娘は俺に気づいて 不思議な顔で見つめて
唇つむったままで 何かを問いかけてくる)

昨日と 同じ
明日は来る かな?

昨日と 同じ
あの娘は来る かな?

今日は何をするの と
(特に気になるってわけじゃ ないんだぜ)
言うつもりはなかったけど 言っといた

(あの娘は俺に気づかず 不思議な顔で見つめて
唇ひらいただけで 何も答えてはこない)

今日は違う……

赤松弥太郎 投稿日:2002/05/16(Thu)


三等星の流れ星


三等星の流れ星


あの日見つめてたモノ

星空見上げ歩き出す 世界を救うため
三等星の流れ星 はかない命でも
誰かの願い事を 叶えられるなら…

あの日見つけてたモノ

アテなく歩き続けてた 過去とは違うんだ
あの日俺達が見つめた 流れゆく星々
流れ星に願いを告げたら必ず…
永遠よりもデカい 幸せ降らせる

語り継がれるコト願う…

Starm 投稿日:2003/12/26(Fri)



三等星の流れ星

この世で いちばん幸せ
俺たちは 最高
仕事の邪魔をするものは
俺たちが ぶっ潰す

そうさ 俺たちゃ 最強
シューティングスター

仕事のために 命さえ
喜んで差し出す
右も左も 敵はなし
俺たちの時代さ

あの 昔の盗賊を
目指しているのさ

そうさ 俺たちゃ 最強
シューティングスター

yasu 投稿日:2003/01/26(Sun)



三等星の流れ星

(前奏)
俺たちゃ盗賊だ シューティングスター
姉さんに殴られた
だから頭が上がらない
ピエールとジュリアス〜
ドーグリを占領だ〜
お頭の命令〜
(間奏)
だけどそれはつかの間だ〜
姉さんやってきた〜
シュレーディンガー引き連れて〜
俺たちをやっつけた〜
お頭は行方不明〜
なんてこった〜

B・シュン 投稿日:2002/09/22(Sun)



三等星の流れ星

いつか見た夢追いかけて 迷い込んだ世界
渦巻く人波の中を 溺れもがきながら
誰もたすけることなく 一人流される

叶わぬ夢と知りながら 追いかけてたはずが
磨かれ擦られ引っ掻かれ 胸の炎も消え
誰も見上げることなく 一人落ちていく
誰も認めることなく 一人消されてく

赤松弥太郎 投稿日:2001/11/18(Sun)


一陣の風


一陣の風

※人生ライゼル 一陣の風が吹く

編み笠片手に 木下駄の音を
カランコロンと 鳴らせながら
沈む夕日に 背中向けて
今日も一人で どこへゆく

遥か遠く 笑い求め
当ても見えぬ 旅をするおいらよ

※リピート

※リピート

笑いを知らない 人生なんて
おいらは少しも 好きじゃないね
ほんとの幸せ つかみたけりゃ
心の底から 笑うのさ

遠い町へ この笑いを
運ぶために 旅をするおいらよ

※リピート

※リピート

yasu 投稿日:2004/01/26(Mon)



一陣の風

人生ライゼル一陣の風が吹く

私の眼(まなこ)に 映り消えた 
現(うつつ)か否なのか 計りしれぬ
永久(とわ)なる幸せ 待つ人々 苦しむつもりない 者達よ
風のごとく 巡る世界 永久の城は この世に建てれない
人生ライゼル一陣の風が吹く

人生ライゼル一陣風が吹く
かすかな未来に ゆだねきれず 
今吹く風の中 迷い続け
道を見失い 下うつむく…
一番辛い時 顔上げろ
過去の呪縛 解くことなど 逃げなければ いつでもできるんだ
赤い空の下 一陣の風が吹く
人生ライゼル一陣の風が吹く

人生ライゼル一陣の風が吹く

Starm 投稿日:2003/12/09(Tue)



一陣の風

死にもの狂いを 装いつづけ
命もかけずに 助けを求め
「体はズタボロ」と いつも嘆き
おまえの答えはどこにある

憎みつづけ 生きる人が
笑うときに
私は突き進む
人生ライゼル一陣の風が吹く

ウニはいや 投稿日:2001/12/21(Fri)



一陣の風

戻りたくはない ひげ面の遙かな日

俺が暮らしてた ぼろアパートの
外から吹き込む 風の寒さ
新聞屋が来て 台無しにした
元からまずかった カップ麺
右隣の いびき声で
左隣が 筒抜けで目を覚ます
眠ると死にそうな 凍り付く薄毛布

(隣に住んでた貧乏学生は 今じゃ大企業の課長様だ
下に住んでた美人の姉ちゃんは 今じゃでっかいビルの掃除屋だ)

戻りたくもない 北向きの二畳半

烏の鳴き声が 時計代わり
蛇口をひねって 牛乳代わり
キャベツをちぎって 朝飯にして
底の抜けた靴を つっかける
たまに鍋を 皆で囲む
豚肉が 俺のだけ一つもない
何にもなかった 若い日のノスタルジー
夢しかなかった あの頃のノスタルジー

(俺もまさかこんな年になって 逆戻りとは思わなかったな)

戻れない日々の 冷たさと温かさ


赤松弥太郎 投稿日:2001/12/06(Thu)


Lunar Road


Lunar Road

赤い月 を仰ぎ見て 光の道 走っていく
冷たい 風を 追い 越して 

いつも 見てた あの光は どうしても手に入れたくて
無理だって わかっていて 先走り してた

さびしくても その光だけは 見守ってくれた
さびしくても その光だけは やさしかった

無理して自分を傷つけて 見えなくなった
それでも 求めつずけた 守ってほしいと
行き先の見えない道を進んで


月の道 走り続けろ その光 見つけるまでは
足をとめるな

あきらめるな  その光
見つけたと 認めるまで・・・・・・

*2
あの光 私には 必要だった
命を 捨てても いいくらい
たとえ 何が 見えなくても
私は ずっと 捜し求める
その道が永遠に 続いたとしても

まだ心の中に まだ 残っている
大事な 仲間を 無くした日
満月の 赤い月が 出ていた

ずっと 泣いてた 守れなくて悔しくて
ずっと 泣いてた 不安でさしびしくて
悔し涙を 目に ためて

*(リピート)
月の道 走り続けろ その光 見つけるまでは
足をとめるな

あきらめるな  その光
見つけたと 認めるまで・・

ARUSU 投稿日:2004/07/30(Fri)



LunarRoad

生きるために呪文唱え 守るために剣をぬく
道に逆らい答えを掴み取る

あの日見てた透きとおった空 にぎりしめた人の勇気
守るべきものに支えられた場所
淡い笑顔に手を振り返し 求めるものから視線そらす
自分の気持ちに振り回された日々

道をなくしただから戻ってきたけど
振り出しに戻ったって何も掴めない
私もきっと持ってる強さのかけらが
どんなに小さくたって光ってくれるから

刀は鋭くよろいは輝く
もろい人々をあふれる気持ちを・・・

昨日見てたかたちない夢 握りしめた冷たい砂
かばうべきものを抱いて泣いた時

※1つを失い100を得るとしても
1つの重さだけが心を支配する

大地はゆれゆく時は流れてく
私も居場所を私の時間を・・・

※リピート

1つを失い1つだけ得るとしたら
絶望だってきっと希望に変わってく

風よ穏やかに大地を吹き行け
私の心を私の体を

燃える月にでも負けない力で
信じるべきある一歩を踏み出す

光る時間にも負けない速さで
私が信じた道を歩き出す

ミィラ 投稿日:2004/07/07(Wed)



Long Rancor as Lunar Road

風が徐々に荒れ始めて 黒い雲が空を閉ざす
『やつ』の復活を告げるかのように

1.
千年前のこの大陸で
行われた虐殺事変
シルバーリングを完成させるために

数え切れぬほどの民が
人を人と見なされずに
ただの『やつ』を操る道具として

兵士と役人やってきて理由も話さずに
女・子供・年寄り問答無用に
連れ出してきては研究所に押し込んで
学者掲げた輪が不気味に光った・・・

何をされたのか わけもわからずに
気がついた時は 皆体は無く
*「どうやら成功のようです」

2.
CR−E『クレスティーユ』
この名聞いて怒りがわく
『やつ』のために我らの夢が消えた

怒りのわかぬ者などいない みな心同じ
確かに貧しかったが 生き甲斐もあった

耐え難い苦痛 壊された希望
けがされた誇り 恨みへと変わり

【間奏】

仇(カタキ)も討てず溜め込んだこの怒りと憎しみ
晴らさぬものか いざ行かん同志たちよ
我らの目的はただ一つ 『やつ』を消す
邪魔する者には容赦などいらぬ

ようやく巡った 『やつ』を消すチャンス
何人(ナンピト)かいるが 問題はない

漆黒の雲は 心の暗闇
荒れ狂う風は 復讐の誓い
この時を待っていたんだ・・・

『ナカマ』にゃ悪いが 一緒に消えてもらう
『やつ』をかばう者 『やつ』と同罪だ
この時を待っていたんだ・・・

貴様の存在 すべての元凶
皆の憎しみを 抱え込んで滅べ

肉体を
友人を
幸せを
何もかも
奪いし者!!!

鬼山 彰久 投稿日:2003/08/19(Tue)



マンゲツのみち as Lunar Road

導かれて ここに出会い
動き出した 君の未来
月が いつも君たちを 守っている

僕ら結ぶ 強い絆
宇宙(そら)に浮かぶ 満月へと 昇る……
ぬくもりのかけら 振りまいて
例えどんな 苦しみでも
きっと僕ら 立ち上がれる
命懸ける戦いが ある限り

向かい風の軽い一刺しで 僕らは飛ばされ
地を転がるままに たたき伏されるだろう
仲間傷ついても なす術のないまま
僕らはただひたすら 戦うだけ

黄金の刃 赤光の怒り
青白く光り みどりが震えた
風は止まる気配もなく

例えくじけ 倒されても
きっと誰も 悲しまない
だから 負けてもいつでも 立ち上がる

手加減された一振りだけで 僕らは砕かれ
弱い魔法でさえ 立ちつくすだけ

稲妻は走る 一筋の希望
かき消える前に 祈りを孕んで

あぁ……
僕らもこの曲使って戦ってみたかったんだ それなのに
僕らはダメで 君たちはいいってことか?
戦いも(勝てない)
それから人気でも(ちょっとね)
それじゃあかわいさは(どうかな?)
さらにはかっこよさは(ダメダメx4)

僕らは負けるためだけに 生まれたわけじゃない
いつか必ず勝って そのことを示したい
一つ願いかなうなら 聞いてお月様
僕らが生きる道を ずっと照らして

ここに来た理由(わけ)は キュートな体が
4面書くのに 楽だったから……

「出す予定はなかったんです(^^;」

果てしなく響け 悲しい稲妻
果てしなく続け 満月の誓い
赤白黄緑の絆……

(シューマイにすら 格で負けて
ジェントルにさえ 迫力負けで
エイノー相手にさえ 人気負けで)

赤白黄緑の友よ……

(やっと覚えた 呪文だって
ネックレスあれば 怖くないさ
最大ダメージの時は いいカモさ
お面実際 売ってたけど
穴が無くて 前見えない
所詮ザコのくせに長々 歌うな)

月とスッポン!

赤松弥太郎 投稿日:2002/07/28(Sun)



Lunar Road

熱く 燃える 月の鼓動
青く ひかる 水の流れ
それが 今 一つになる時 光る
間奏(ディザVSクレイシブ編スタート)
黒く 燃える 憎悪の炎
冷めて 凍る 君の瞳
それが 悲しみの 刃になるとき
君は 一人 牙を磨いで
牙を 一人 敵に向ける
君は まるで 何かに誘われてる
一人じゃできない でももう引き返す事もできない
そしていつまでも そうやって 迷ってる
考えが変わり 今は もう 迷わない
そして友と一緒に 道を 歩いてく
全ての力で 時を正すから
月明かりのなか 歩き通すから
仲間たちと ずっと 一緒に
間奏(ルナンVSアージェ編スタート)
時を 犯し 戻すものと
時を 制し 消し去るもの
二人 の想い ぶつかりあうその時に
世界 歪み 全てが無に 帰る時
光 そして希望が 姿を現す

全てを戻して 時を犯しても
消し去るものに 全てをゆだねて・・・
間奏
*二人の想い ぶつかり合うその時に
世界歪み 全てが無に帰る時
光 そして希望が 姿を現す
*リピート
全てを戻して 時を戻しても
消し去るものに 全てをゆだねて・・・

全ての力で 時を正すため
月明かりのなか 歩き通すから
仲間たちとずっと一緒に
少々間奏(サビ(?)から)
全ての力で 時を正すため
月明かりのなか 歩き通すから
いつまでもずっと一緒に・・・・

youtan 投稿日:2002/07/26(Fri)



Lunar Road

*あなたの駆る赤い車 窓を開けて風を受けて
走るその先にあるのはユートピア?

*リピート

長い髪が乱れ散って 視界の中飛んで入る
指で払いゴムで束ねたアタシ

**あなたの愛した女(ひと)は今夜白い月
帰る決まりなのよ そうアタシ「かぐや姫」

***あなたの事なんかもう忘れて白い月
帰るもう決めたのよ そうアタシ「イリュージョン」

☆テールランプ揺れて
クーラー止めたあなた
パーラー過ぎたあたり
そうよ今宵限り

あなたといた Ah 夏の日…

あなたふいにこっち向いて そんな顔で見ても無駄よ
走る方角がいつでも脳天気

***リピート
☆リピート

**リピート
***リピート

cool end これで
やっとあなた自由
sorry アタシいつも
good-bye ズルイね

☆リピート

あなたといた Ah 夏の日-----
あなたといた Ah 思い出-----

たつぞう 投稿日:2001/11/15(Thu)


It's time you had a rest


194586-194589 as It's time you had a rest

1.
イツモノ昼前
鋼鉄ノ鳥ガ
太陽モウヒトツ
作リニ飛ンデキタ

スベテヲ焼キツクシテ
悲鳴モスベテ焦ガシ

2.
彼ラハ「正義」ダト
豪語シテルケド
ソンナノデタラメ
絶対ニ許サナイ

体ノ傷ハ深イ
魂ノ傷癒エヌ

今日モ・・・

鬼山 彰久 投稿日:2003/08/26(Tue)



It's time you had a rest

すべてを解き放し
このまま夢へと
沈んでしまいたい
瞳を閉じたの

※あなたはいつもそばに
やさしく抱いて きっと

迷える子羊は
あなたの腕で
静かに 夢の中
このままいさせて

※リピート

yasu 投稿日:2003/01/23(Thu)



It's time you had a rest

はつらつとしたしぐさ 夏の日のあなた
あんなに生き生きと はしゃいでいたのに
時が過ぎれば当然 世代も変わる摂理

あなたが亡くなっても 慕う子供たち
あなたの意思を継ぎ はばたくことでしょう
黒いつばさを広げ スリッパかわしながら

ゴキブリ

たつぞう 投稿日:2001/11/23(Fri)


トマトかじって、ひるはすぎ


トマトかじって ひるはすぎ

荷馬車に ゆらゆら
ゆられて あの町まで

体に感じる
大地の恵み

夕日が落ちたら
一緒に 帰ろう
今日も あの歌を
口ずさんで

朝から 夕まで
太陽 浴びて暮らす

日暮れになったら
帰ろう 家に

沸きたて お風呂が
帰りを 待ってる
今日も あの歌が
口を満たす

yasu 投稿日:2004/02/06(Fri)



トマトかじってひるはすぎ

のんびり寝転んで
トマトをかじったら Ah−

のんびり寝転んで
大空を仰ぐ

言葉もないけれど
あなたとふたりで
一緒の大地には花が咲く

あしたもこのままで
トマトをかじったら Ah−

いつもの芝生で
あなたとふたり

すやすやお昼寝の
あなたの胸から
ちょうちょが止まっては
また離れ

たつぞう 投稿日:2002/03/08(Fri)



トマトかじってひるはすぎ

「今日もいい天気だね」と
空を見上げてつぶやく
ドーグリのトマト畑の
トマトひとつもいで

木陰にすわって
のんびりトマトかじる
空の雲といっしょに
時がゆっくり過ぎてく

旅がらす 投稿日:2001/12/16(Sun)