ゆりかごに翼をつけて 行こう 空へ 僕と 君と 一緒に 駆け抜ける 青い空 追いかけてくる 白い雲 たわむれる つむじ風 僕らに笑いかける 太陽 旅に出る勇気 ないのなら 君が閉じこもっているなら 翼をつけよう ゆりかごに ミルクのような 白い翼を 君のゆりかごに 走ってく 流れ星 ゆらゆら揺れて 光る海 灯がともる 家の窓 僕らを見守ってる 月 ちょっと寂しいとき 辛いとき 君が孤独になるとき 翼をつけよう ゆりかごに どんな雪より 白い翼を 君のゆりかごに 月福楼 投稿日:2004/03/01(Mon) |
ゆりかごに翼をつけて とぶの たかく せかい つかめるまで そうよあたし ゆめじゃない くもよりとおく そらとぶの だれだって うえむいて あたしのことをみつめてるの みんな わらってる パパも ママも ポチも となりのおばさんも みんなてをふって はしりだす あたし おって あたしもうたう てをふってわらって みんなをみてる もっとうえの そらのむこう あたしをまってる きがするの やまこえて うみのさき だれかがまってるきがしてるの ちょっと めをとじて つばさ ひらく きょうは どこまでもとべるよ さようならみんな さようなら またね あした にもつはうちに おいてきたから いつもいっしょよ 赤松弥太郎 投稿日:2001/12/20(Thu) |
BREAK A FORTUNE たとえ いのち果てて こころをも壊されても いつか帰る場所が、目の前に ふとよぎって・・・ 「倒れてはいけない・・・。目を閉じちゃいけない・・・。何故、立ち向かうの? 『いつの日か帰る場所』 奪わせない!」 いのちの灯(ひ)が消えて こころが裂けて からだがズタボロで それでも立って・・・ 「自分一人だけでは、この道は進めてない・・・。」 たとえ いのち捨てて こころをも捨てきっても 手離せないモノが 今、私にある だから・・・ 「運命なんて無い。従う義理も無い。だから誰かの為、立ち上がり 目を開き 走り出せる・・・!」 大事なモノ守り、傷口癒し、大事な場所救い 運命(くさり)を壊す 「ともに苦しみ合い、怒っては また微笑む・・・」 Starm 投稿日:2003/10/13(Mon) |
BREAK A FORTUNE どんな 風がふいても たちどまる わけに いかない たとえ 絶望だって こなごなに くだいてやる みんながいてくれる それだけもういい すべてくだいていく 絶望なんてもの ガラスよりも もろくて こやれやすい ガラスのような 暖かい 人間の 敵では ないさ たとえ 運命でも そんなもの壊してやる youtan 投稿日:2002/08/11(Sun) |
BREAK A FORTUNE 街を闇が翔けて 夕暮れを風が襲う 閉ざされた明日は 終幕(おわり)へと向かってゆく 諦められないね 待ってる人がいる 無茶でも無謀でも それでいい それだけが 生きていくべき 真実 想うことすべてが力 光はここにある 運命(さだめ)を壊せ 明日を紡ぐために戦いは熱く燃える 炎よ闇を照らせ エンジンをふかせ・飛ばせ 破られた昨日は 希望への道へ変わる みんながここにいる 私もここにいる 全てが変わっても 心だけ 強くもって 歩いてゆこう 信じることだけが 未来を創る 言葉は繋がって 掛け橋となる 涙の後たどり 今すぐに君のもとへ 垣雪 投稿日:2002/08/08(Thu) |
BREAK A FORTUNE 退屈だから Vector行ってみれば なんとCresteajuが 人気ランク12位だった これにはたまげたな オモロいゲームは 絶対これだな 戦闘と! サウンドと! そして画質! クレスは 画質いっがーい(以外)満たしてーいるからー 私は これで満足 画質など 2の次 画質 悪くても 面白いのは 人気出る 逆に言ってみれば いくら画質が良くても ゲーム性が 悪ければ たちまちに クソゲーになる F○8(エイト)なんかが 滅法いい例だ 最近のゲームは PS2の! 画力に!モノを言わせて! クソゲー 確実に 増えてきてる 困りもの 私は 満足しない 画質など 2の次 画質 良くたって つまらんモンは クソゲー扱い EJAXY 投稿日:2002/05/19(Sun) |
BREAAK A 永田町 as BREAK A FORTUNR 外務官僚の ガキ臭いいじめ受けて ついにそのひとみを 潤ませた女帝マキコ 道産子鈴木氏と くだらなすぎバトル 小泉首相さえ 知らん顔 他人顔 もう敵だらけ 戦え マキコパワー 今こそ行けよ ダミ声 張り上げて 目白の女帝 例え 苦しくとも 支持率は今だ高い アヒル顔乗せて 飄々と官房長官 あなた「福」あるけど 総理にはなれそうもない それにしても京都議定書どうなったの? 川口環境相 影薄い けどすごい 扇と違う 頑張れ 政治家よ 日本はあやうい あなたの双肩に すべてがかかる 悪い慣例全部 打ち砕け小泉陣営 たつぞう 投稿日:2002/01/28(Mon) |
BREAK A FORTUNE ディザが 酒場へ行く 怯えてる ユミを連れて 2人 行く理由とは ライゼルが ギャグを 披露 サヴィアー 焼酎で ナックは バナナサワー ルナン トマトジュース お2人は それを見て もう失神寸前 シンディは 逃げそびれ ライゼル ギャグ100連覇 真正面 ど真ん中 直撃 気絶確定 サヴィアー 宿屋の方 向いて シンディ 無事を祈る。 超機動東洋零 投稿日:2001/12/05(Wed) |
BREAK A FORTUNE セリフ(前奏) ルナン「いくわよ、みんな!」 ディザ「おう!分かった!」 ナック「うん!」 サヴィアー「ルナンさん、ディザさん、無理しないでくださいね」 (歌詞) ルナン&ディザ「どんな窮地に 追い込まれようとも 持ったもの手放す時 それは全てにまける時」 間奏(セリフ) サヴィアー「ルナンさん、ディザさん、がんばってください!」 ナック「お兄ちゃん、大丈夫?」 ルナン「う・・・もう・・・倒れそう・・・」 ディザ「しかし、ここで倒れる事は出来ない!」 (歌詩) ルナン「例え 気絶しそうでも 絶対に負けない!」 ディザ「現在 持っているもの 落としたら 負けだ!」 ルナン&ディザ「でも・・・もうダメだ・・・」 サヴィアーとナック同時に サヴィアー&ナック「だらしない」 サヴィアー「ですね」ナック「よ」(同時に) サヴィアー&ナック「二人とも」 .dot 投稿日:2001/11/25(Sun) |
BROKE A FORTUNE as BREAK A FORTUNE いつか問いかけられた なぜ君は旅をするの 目的は何もない それを見つけることぐらい 目の前に敷かれた 道などいらないさ オレはオレでありたい 自らで手に入れる道を望む どんなに苦しくても 自分の道を 行くのさ 何があろうと オレは歩く いつか誓ったこと 運命は自らの手で 道を歩く先には 何が待っているのだろう 旅をする目的か 旅が終わる決定打か 何もない街でさえ 美しく思える こう思えるときも いつの日かいらない時が来るのか それでも歩いてく 自分の道を 前には答えがある そうと信じてる 誓いは変わらない 運命は自らの手で qtaro 投稿日:2001/11/24(Sat) |
BREAK A FORTUNE 過去は 流されいく その未来 見える中で 未来 なくなっていく 何故だろう そう思える 『絶望』それは今 『希望』の裏にある 『運命』のコイン投げ 『絶望』を 出してもいい 変えてやれば・・・ ※『未来』は 明るいと 信じていれば・・・ 『運命』 そのコイン 『希望』に 変わる・・・ 涙 それはきっと 喜びに つながるから・・・ kei 投稿日:2001/11/21(Wed) |
戦え!ダンディレンジャー! as BREAK A FORTUNE 我ら選ばれし者 立ち上がるときは今だ 友の未来のため 打ち砕け悪の使者ルナン ダンディスーツ光り 無限の力呼ぶ ダンディめがね出(いだ)し 装着だ!変身だ! いざ出撃だ! 戦え!ダンディレンジャー! 気高き紳士(We are Gentlemen!) 打ち抜け!ミスティビーム! 闘志を固め(Let's shoot Gentle Flash!) 無敵のフォーメイション 受けてみろピンクミスト! 苦しい戦いの日も 我らあきらめはしない 皆の祈りを受け 迎え撃て魔の帝王ルナン ダンディカード燃えて 邪悪をなぎ払う シルクハット映えて 伝説だ!最強だ! さあ復活だ! 戦え!ダンディレンジャー! 雄々しき姿(We are Gentlemen!) 怒りの!タキシードビーム! 力を合わせ(Let's Dandy Splasher!) 無敵の四人の技 必殺のレッドスパーク! 赤松弥太郎 投稿日:2001/11/20(Tue) |
since that day 時は 風に乗り 彼方へと 空に はばたいた 鳥のよう あのときの夢 今もまだ胸に なくさないで 持っているよ 過ぎた季節は 戻らないけれど 未来はきっと 変えられる いつか この想い 届くまで この手 大空へ 広げてる あの日から 思っていた 幸せな 日々はどこへ 今は ただ あなただけの 幸せを 祈ってる yasu 投稿日:2004/01/26(Mon) |
since that day 私はいつから 銃を持ったのか 私はいつから 追いつづけたのか あの日 あの朝 あの空 そうさ あの日 それから 追っていた あの日 あの朝 あの空 忘れない いまだに 焼き付き 離れない ずっと 追いつづけてる ずっと あいつを 追っている 自分が わからなく なってくる 何度も 見失った 自分も あいつも 目がくらんで 倒れた事も そう これからも追う あいつを でも わからない どうなって行くのか 私はいつから 追いつづけてるのか 私はいつから 走りつづけてるのか 子供だった私に あの光景がかぶさった あの恐ろしさ 今も打ち震える 村の木は倒れ 壊れている壁 そこに倒れた 人々がいて 今でも 忘れない 忘れられない 胸に刺さる 棘のような痛み 何度も 見失った 自分も あいつも あまり辛くて 一人泣いたりも そう これからも追う あいつを でも わからない どうなって行くのか 旅がらす 投稿日:2001/12/01(Sat) |
時の障壁 -光 在(あ)れ- 風を切り裂いて 光 在れ 未来 閉ざされゆく この瞬間(とき)に (風を裂いて 燭(しろ)き光 在れ) 忘れかけてた遠い面影 記憶いざなう懐かしい声 だけど温もりくれたその腕が 今は未来に牙を剥いて 希望なくし 色褪せた世界 それでも貴方が 微笑む日が また来ること 願ってたけど (Ah…) 闇を切り裂いて 光 在れ 命 奪われゆく この瞬間に (昏き 深き 遥か 闇を 断て) ずっと見ていた 大きな背中を いつも待ってた 優しい手を 気づかなかった 瞳の奥の 悲しみの理由(わけ) けれど今は 寄る辺なくし くずおれて 明日さえ見失った 昨日 越え 闇の向こう 瞳 凝らして (Ah…) 風が泣いている 涙さえ 乾く胸を刺す 痛みに… 空を貫いて 光 在れ “願い”導いて 明日へと (今…) さぁ… (さぁ…) そーま 投稿日:2006/01/15(Sun) |
時の障壁 -疾風(はやて)- 風よ 荒ぶる風 閉ざされた時の扉 開く 鍵となれ (風よ 風よ 猛き 疾[はや]き 風) 虚ろな胸に過る面影は 記憶の彼方 儚く消え 重ねた唇 絡めた指先 交わした愛も引き裂かれて 行き場なくした悲しみが また誰か傷つけていく “人”の拭えぬ性だと言うのなら せめて… 風よ 逆巻く風 永遠[とこしえ]の帳 打ち払う剣となれ (風よ 風よ 今は剣と化せ) 安らぐ夜も ささやかな夢も 許されないと瞳伏せて 凍てついた心 それでも触れた温もりだけを ただ求めて 希望なくし色褪せた 未来に別れを告げて 時の流れに抗い この身焦がして(Ah…) 風よ 渦巻く風 空の果て覆う闇を穿つ矢となれ 風よ 昂る風 あの日へと時を越える翼 この背[せな]に(今…) さあ… (さあ…) そーま 投稿日:2005/12/05(Mon) |
時の障壁 空を駆けていく 蒼い弾丸 時を超えていく 黒い憎悪 過去に失ったものを求めても 後に残るは憎しみだけ かけがえのないものを奪われた だから私が奪い返す 運命(さだめ)は時に残酷で 失うものもあるけれど たとえ 理不尽に思えても 奪ってはだめ! 空を駆けていく 蒼い弾丸 時を超えていく 黒い憎悪 やっと訪れた平穏な日々が 何者かの手で壊されてく あなたがここで今してることは あなたがされたことと同じ 運命に反逆する 時の空白を埋める それが悪だというなら 正義など要らぬ! 時は繰り返す ずっと…ずっと… もしも戻っても きっと…また… 空を駆けていく 蒼い弾丸 時を超えていく 黒い憎悪 そして… 時の障壁は 消えぬまま きっと ずっと いつも 変わらない 垣雪 投稿日:2002/08/06(Tue) |
時の障壁 時を 戻すため 村を消し 過去が 欲しいから 人を消し 間奏 人じゃないから 認めてもらえない 人じゃないから 離れていく 人じゃなくても 心はあるのに 誰一人として 信用しない 誰だって 同じひとだろ なのに みな 離れていく もしも 時 の障壁なら それごとを 壊す 時が 戻るなら 壁を消し 時を 戻すため 人を制す 間奏 心があるから 悲しくなるんだ 心があるなら 憎くなるさ ならば心を 底に閉じ込めて なにも感じない 心にする 戻したい そのために生き それ以外 なにもいらない いくら血が 流れ出ようと かまいはしないぞ 時を 戻すため 壁を消し 時が 戻るなら 人を消し 時が 欲しいから 心消し 時を 戻すから 人を消し やがて・・・・・ youtan 投稿日:2002/07/28(Sun) |
時の障壁 *時の壁を超え 君を見た 現代(いま)を切り裂いて 君を待った 空を見ていた 雲のない空を いつか寄り添い歩く日々を 夢で待っていた 風を背に受けて 胸にはびこる黒い憂鬱 大地飲む幻滅の気 暴れ落つ奈落の滝 いずれ去るどう悪なら 空に向け示せ! **時の壁を超え 星を見た 過去を切り裂いて 星を待った 海に出て行った 頬に風受けて 朝日の昇るあの先まで 虹を追っていた つかめない虹を 不意にやってきた甘い誘惑 光撃つ伏在の気 闇を待つ強大の根 いずれ絶つどう悪なら 空に向け放て! *リピート **リピート 待った… たつぞう 投稿日:2001/11/16(Thu) |
Silver Night 冬の風 この部屋中に吹き込んでくる ここにいるはずの 貴方の姿はない 距離が貴方と私の 心をナイフのように傷つける 今はどこか遠い場所で 同じ寒さを感じているのかしら 考えるだけでも 凍えそう 耐えられない… 貴方が私にくれたあの指輪が 月明かり受けて蒼く冷たく光る お願い…今すぐ逢いたい… 叶わぬ願いとは知っているけど そして貴方に抱かれたい 指の先でもいいから 触れていたい 溢れる涙さえ 凍りそう Silver Night… ぶっこわれボーイズ 投稿日:2002/01/21(Mon) |
Silver To-Fu as Silver Night Ahー Ahー 遥か(遥か) 南の地 我ら目指すのさ (ラララララ…) Ahー Ahー 遠く(遠く) あの地まで 行かねばならない もしも豆腐が腐れば(臭いだけ) 何の役にも立たない 臭いだけ もしも豆腐が凍れば(凍れば) とても役に立つ それは最強の武器 お願い豆腐ガンバ! Ahー Ahー 寒い(寒い) 南の地 寝たら即凍死 (アアアアア…) Ahー Ahー 意識(意識) 遠のいて ヒヤウニすらとてもこわいの もしも豆腐が腐れば(臭いだけ) 何の役にも立たない 臭いだけ もしも豆腐が凍れば(凍れば) 釘が打てるほどになる カチンコチン お願い豆腐早く! たつぞう 投稿日:2002/01/15(Tue) |
銀の夜 as Silver Night 全てが凍る 極寒の地にて 空に浮かぶ 銀色に輝く星 この先に シルバープラント(or 冷たい 風が吹き荒れる) この先に クレイシヴがいる(or 全てが凍る この極寒の地で) ここは 忘れられた場所 あたり 一面銀世界 大雪原 星空も銀に輝く Silver Night! .dot 投稿日:2001/11/18(Sun) |
学園の朝 as 月夜のサミット 朝からクラスの担任の授業 僕は真面目に 隣は内職 男子は紙ヒコーキ飛ばし すぐに先生に見つかった 席替えこれから決行! 僕は1番後ろの席になれたけど 黒板の字がかすんで読みにくい 読めね〜……。 雷聖獣LAIGARN 投稿日:2003/08/14(Thu) |
月夜のサミット 「月夜のサミット?そんな曲ない」 「たつぞうマジでもうろくしたか?」 そんなとても失礼(とても失礼)失礼(とても失礼)抜かす奴 攻略サイトかたっぱし見なよ ちなみにたつぞうのクレスプレイ日記にゃ 有力なヒントは書いてはないのですわ ゴメンね☆ たつぞう 投稿日:2001/11/18(Sun) |
FATED FORCE いつまで泣いてるの ないてるぐらい誰でもできるさ 泣いてて進まない それが一番いや 泣いてて進まん それじゃ意味ない ちゃんとすすまなきゃダメ どんなにつらく悲しくても たちむかっていく 強い心のあなたであれば いつでも強くいられる いつもそばにみんながいる だから安心して いつまでもずっと一緒にいよう いつまでもずっと仲間でいよう いつまで泣いてるの 涙をふいて前を向こうよ さあ 涙をぬぐって いつまでもいっしょだよ さあ さっさとたちあがり 前を向いて歩こうよね さあ いつもの様にして いつまでも歩こう 間奏 いつまでずっと 同じ事だけ繰り返していくつもり? いまはちがうつよくなった君は一人じゃない いつまでもずっといっしょにいよう いつまでもよわいきみなんかじゃない さあ 僕と歩こうよ 手をつないでどこまでもいこう さあ 君はつよいから どこへでもいけるさ 間奏 どこまでもずっといっしょにいこう いつまで弱気なの 悩んでいたってしょうがない さあ 前に向きなおし 僕たちとあるこう きみだけが好きだから いつまでもまもりたいそれだけさ 君だけのためならば何だって砕いて 間奏 君だけに伝えたい言葉 なのにいつでもいえずに終わる 弱い男だけど 君のこと好きだよ それだけ・・・ youtan 投稿日:2002/08/12(Mon) |
Dream & Break as FATED FORCE さぁ攻めろ 疾風(かぜ)よりもライオンよりも速くつき進め さぁ今だ 立ち上がれ 勝利を手にするため 人は誰でも忘れゆくもの それは悲しいことだね だけど生きてる それは真実 変わらないよね Uh いつか誰かが言っていたけど どうしても辛いとき 好きな人とか 友達とか 会いにいけばいいよね 何故なのか すごく寂しくなっても 全部背負い込む それだけじゃ駄目で Dream! 夢を現実に 「憧れ」を「当たり前」にするんだ Break! 自由が欲しいね 運命をブチ壊せ! これから始まる僕たちの 大きくて儚い挑戦は いつの日か何よりも 大切なものになる (間奏) 人は誰でもいつか死ぬもの それは悔しいことだね だから生きてる 生きる意味を探し求めながら 時の流れに絶望を見て 諦めるんじゃなくて 何かすること それでいいんだ それだけでいいんだ 座りこむだけじゃ何も起きない 何をするにも 一人じゃ駄目で ねぇ 羽ばたけ何よりも 高く高く舞い上がれよ 空へ 輝け何よりも もう何も惜しくない (間奏) 何故なのか すごく寂しくなって 全部背負い込む それだけじゃ駄目で Dream! 夢を現実に 「憧れ」を「当たり前」にするんだ さぁ今だ 立ち上がれ 運命をブチ壊せ! これから始まる僕たちの 大きくて儚い挑戦は いつの日か何よりも 大切なものになる 羽ばたけ何よりも 高く高く舞い上がれよ 空へ 輝け何よりも 星よりも宝石(いし)よりも 必ず叶うさ信じなよ ほら天の川はあんなに光る Dream! 夢を見続けた人たちへ贈ろう Hum… FATED FORCE!! 垣雪 投稿日:2002/08/05(Mon) |
第一次埴輪大戦 as FATED FORCE 「ネエ、ナンデキミタチハ、ボクタチノコトヲイジメテルノ?」 虚しい叫びと共に また埴輪が捕まる 蜃気楼の塔で 響き渡るのは 埴輪たちの叫び声 埴輪たちは 捕らえられて ヒトに冒される イリーディアでは 埴輪貴族が 「幻の名剣」 アルティネクスを 手にする為 乱獲されていた 「ナゼヒトハ、コンナ酷イコトヲスルノ?」 「ソレハ「クレスティーユ」トイウ悪魔ガイルカラ」 かつては人々を 脅かしていた埴輪達が 今では人々に 脅かされ生きてる 例え無限にいるとさえ 言われていた埴輪であっても 増殖が追いつかない 数は確実に減ってる 愚かな行動に 気づくヒトも やっと出始めてきて 彼らは団結し 埴輪を保護する団体を結成した しかし反対派が 予想以上に現れたものだから ヒトは二つにわかれてしまい 「埴輪大戦」が勃発した 「ナゼヒトハ、コンナ酷イコトヲスルノ?」 「ワレワレノ運命 決メルベク戦ウノサ」 「埴輪大戦」の 戦火はルセイヌに飛び火して かつてなき愚かな 争いは大きくなる 「モウイヤダ、コンナ酷イコト見テルノ」 「モウヤメテ、僕ラドウナッテモイイカラ」 埴輪はこの戦を やめるべくヒトに立ち向かったが 保護派だったヒトでさえ 保護すらもしてくれない 「ナゼヒトハ、コンナ酷イコト平気デシテラレルノ、モウヤメテ!」 虚しき叫び声が 二つの空に響いた (台詞)「お前ら、埴輪たちを傷つけて、恥ずかしいとは思わないのか!」 「絶対零度のギャグこそ、恥ずかしくねーのか!!」 (台詞)「命の大切さを知らない、あなたたちって、人間として一番最低よ!!!」 「生命兵器などに言われたくはねぇな!!!!」 (台詞)「このまま、埴輪がいなくなってもいいというんですかあなたたちは!!!!!」 「あんた達が埴輪を最初に傷つけたんでしょ!!!!!!」 「モウヤメテェェェェェェェェ!!!!!!!」 38mu 投稿日:2002/07/29(Mon) |
FATED FORCE 松屋に 行ってみても 玉葱が非常に少ないな かなり 減っているぞ 所謂ーデフレのー 影響かもしれん いや狂牛病か? 吉野家にかえよーうか でも味噌汁 出ないのがな 困ったもんだな! ついに千代田区 路上たばこ禁 これは別に困らんが 何かにつけて 税を取ろうと する根性がいかん! (間奏) 必ずや 鈴ー木は逮捕ーなるーか 全くに 議員センセイ 不祥事ばかり起こしやがって 小泉 なんとかせぃ お前は 首相だろ! こうなったのは 誰のせい? 日本のこの先憂れう日々・・・ エターナルなんて かわいいほうかも (間奏) 次は真紀子の 首をチョンッと 飛ばす御鉢が回った! 責任とって 辞めんかいな 皆の税を返せ!!! いつか練馬区(だったかな?) スーパー袋に 税金かける予定 何かにつけて 税を取ろうと する根性が許せん! (間奏) 必ずや 小泉は地位を失う 全くに 議員センセイ 金を無駄遣いしやがって 日本は つぶれるのか この先 どうなる・・・ EJAXY 投稿日:2002/06/26(Wed) |
FATED FORCE 遙かな草原(くさはら)を 燃やし切り裂き焦がすこの右手 自分のものじゃない 顔が微笑んでる 何かが崩れ ちらりと見えた 血に飢えた悪魔たち うち勝てない 強いちから 言うがままになる 指先だけで 全てが決まる 秘められたエネルギー 引き裂かれた 魂だけが 悲しみを味わう もう戻れない あの平和な日々 もう帰れない あのまぶしい朝日 大空の綿雲が ちぎれ次から次へ飛び去って 道なき道を行く 狂気に駆られるまま 耳につきいつも離れない 高く突き刺す命令の声と 誰も止められない 自分との戦い 目は宙(そら)見つめ 瞬きもせず 振り返ることもなく 口を結び 鬼の顔の 動かぬその下 右へ左へ 激しく揺れる 心だけが虚しく 時を刻み ただひたすら 悲しみを味わう もう戻れない 静かな語らい もう帰れない 美しい夕陽 遙かな山並みの 青い光を横に受けながら 誰にも分からない 自分だけの旅路 もう戻せない 人の結びつき もう返せない 心のぬくもり 遙かきらめいてる 自分の影を強く追い求め 全てをなぎ倒し 粉々にうち砕く 彼方から照らす意識だけ 悔いと哀れの色に満たされて 誰も追いつけない 自分との戦い 「これは私じゃない 他にやるべき事がある だから」 繰り返す叫びは かなぐり捨て去られた 体から渦巻き湧き出る 癒やされぬ飢え渇き貫いて 誰も関われない 自分との戦い 加速をし続ける 止まらない揺れ動き 誰にも聞こえない 自分の叫び聞きたい (いしやきびびんば!) 赤松弥太郎 投稿日:2002/03/11(Mon) |
FATED FORCE 戦うしか道はない 未来と過去を賭けて 引き分けはない戦い 勝つか負けるかのみ ※1私かあなたか 未来か過去か それがもうすぐ決まる できれば戦いたくない 話して解決したかった でもそれは無理な話 戦うしか道はない 決断するのは辛い でも戦わなくてはいけない ※2二人で共に生きた日々 二人で共に過ごした時 忘れられない想い でも戦わなくてはいけない 本当に戦う必要があるのか なぜ戦うのだろう ※3戦いたくない そう思うけれども 許されない思い 必死に打ち消すその思い ※1 繰り返し 二人とも生きられる道を 探したかった でもそれは無理な話 戦うしか道はない ※2 繰り返し 一緒に生きられる道 それが見つかれば こんな戦いを しなくて良かったかもしれない でも見つからなかった あなたとは戦いたくない でも戦わなくてはいけない どうしても 戦うしか道はない ※3 繰り返し 一緒に生きたい また前のように でもそれは無理な話 認めたくないけれど もう後戻りできない 踏み出してしまったから 未来と過去を賭けた もう戻れないこの道を 旅がらす 投稿日:2001/12/25(Tue) |
酸性雨 as 彗星雨 今朝から怪しい空模様…… 泣き出しそうな空 その下チャリで急ぐ 傘を忘れている それに気づかずに 学園に着いたとたんに降り出す雨 かすかな嫌な予感を押し込めて 今日の降水確率は70 雨上がった隙に家へ急げ しかし雨は降る だんだん強くなってく 制服重くなり雨で前はかすむ 嗚呼 この雨もきっと酸性雨 ヨーロッパで降るほど強くなくても 風邪をひくのはゴメンだぜ 濡れた髪を 乱しなお急ぎ走った やっと帰宅だ 制服絞ったら 大量の水が……。 雷聖獣LAIGARN 投稿日:2003/07/05(Sat) |
彗星雨 君との約束を 果たせぬまま 重荷を抱えてた 古いしがらみから 争い切り抜けて 解き放たれる もしも君がいたら 今 どうしただろう? 肩に手を重ねて まだ くれるだろうか? (空を 駆け下りる 夢に 願いこめて……) 君との思い出を 残したまま 旅路の終わりには うまくゆくはずだと 信じてきた道の 終わりが見える もしも君がいたら 今 どうしただろう? 「君らしい」と笑って まだ くれるだろうか? もしも君といたら 今 どうするだろう? 終わりへとまだなお 今 急ぐだろうか? 君との約束を 残したまま…… 赤松弥太郎 投稿日:2002/04/13(Sat) |
彗星雨 過ぎ行く年月(としつき) 変わる世界 平和な人は皆遠くの死に怯え 戦が人は皆命を惜しむ * 滅び去り朽ち果てた都市そうNirvanah(ニラバーダ) その中に人々が生きそして朽ちる 空の星々雨と消えていく 破滅の彗星 亡ぶ未来 祈りの力さえ永久(とわ)に届かない 滅びの力だけ猛威を振るう 静かなる消滅だけそうNirvanah(ニラバーダ) 安らぎも許されぬそう以前(むかし)じゃない *Repeat 過ぎ行く彗星 亡ぶ世界 H.M 投稿日:2002/04/02(Tue) |
望みしその果てに 覚悟はできた 今こそ 戦おう 昔を思い 最後の戦いを 始めよう 勝者は一人の戦いを・・・・・ 今二人の最後の戦いが始まったーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二人の思い 全く違う 望みしその果てに 二人は戦う たとえ昔がどうであれ 今は違う 二人の思いが 望みしその果てに二人は戦う 今まで分かり合えるとー思ってた しかし今は違うだからここにいるそして戦っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 未来と過去は道が違う だけど行ける道は一つだから今ここで決める 二人は信じてる 未来と過去をそれぞれの思いを秘めてー でもこれでいいのかなー?・・・・・・・・・ 望みしその果てに二人は戦う 昔を思いながら 今は戦う 思いを秘めて 望みしその果てに二人は戦う もう終わる 二人の悲しい戦いが 未来に進む力の勝ちが決まる もう終わる 終わる 悲しい戦いがーー 覚悟はできてたけど やはり悲しいーーーー・・・・ でも、もう戻れれないーーー・・・・・・・・・・・・・・ Shun 投稿日:2001/12/20(Thu) |
望みしその果てに クレイシヴ)この身を削る時空の風よ いずれ消える想いならば 過去に帰して土を踏めば また日は動き巡る ルナン)一度の”いのち” 仕方がないの あなたそれを過去に帰せば それでうまくいくとしても… ク)扉の門開け! 風よ!駆け抜けろ 大地よ!震えよ ル)風よ止んで漂って 大地よ静まって ク・ル)生きた日々想い 過去と向き合って ル)少しは分かる気がする… ル)それでもダメよ二度目はないわ いずれ消える”いのち”だからそれでとても美しいの やり直しはきかないわ ク)この身を潰す時空の岩よ 過去の苦い想いならば 現代(いま)を崩しやり直せば また日は動き巡る ル)あなたの気持ち少しは分かる だけどそれはいけないのよ今からでも変えていけば… ク)扉の門開け! 雲よ!いかずちを 海よ!暴れよ ル)雲よちぎれ漂って 海原静まって ク・ル)生きた日々想い 過去と向き合って それで正しいの? これでもう終わる? ク)それでももう… それでももう 止められぬ… たつぞう 投稿日:2001/11/16(Thu) |
Never be awaken *あらあらこの曲 詩をつけるのが ちょっとばかし 難しい 何とかやってみよう うんとこしょ(それどっこいしょ) ひーこら(ひーこら) 何とかできたかな?(まだダメだ) *Repeat×∞ たつぞう 投稿日:2001/11/24(Sat) |
夜 冴える牙 as IN THE STREAM あれれ……? ここか……? そこか……? ないな……? 確かに あったのになあ…… ねえ 誰か 知らないかな? あれれ……? どこだ……? おかしい……? ふしぎ……? 確かに あったんだよお…… ねえ 誰も 見てないの ねえ? なんか……あやしい…… いやな……予感…… 誰が食っていいって言った 返せ…… 赤松弥太郎 投稿日:2002/05/11(Sat) |
世界のかけら やわらかい陽が波間を照らしてゆく 人ごみの中 あなたの姿だけが このままどこへ行くのかな 思い出を抱いて 明日もここにいるのかな 心だけのまま そしてまた風は歩き出し 花びらが空に踊り出す たとえどんなにちっぽけでも あなたはね たいせつなひと みんないつかはすべてを忘れていく どんなことでも…初恋の人さえも このままどこへ行くのかな 思い出を抱いて いつかは消えてしまうよね 心も想いも ふいに青空を仰ぎ見る 言葉だけ 雲にこだまする 何かおいてきたものがある… ひとつだけ 世界のかけら そして…また風は流れ出し 虫たちが空を飛び回る ほんのちぃっちゃなかけらでも あなたはね たいせつなひと 会いたい…とても… 風月 投稿日:2002/08/23(Fri) |
(仮)旅立ちの詩 as 世界のかけら 前奏 知らない町へ 旅立とう 君といっしょ 分からないこと あるけど 君といっしょ(大丈夫さ) ”どこまでも続く 青い空 新たな気持ちで どこまでも続く この大地 もう後ろ向かない ””暗く冷たい 闇の中も 大丈夫みんなついてるよ 希望と夢 装備したなら さあいこう 扉をあけて 間奏 美しい歌 誰かが歌ってるよ 柔らかな風 優しく吹いているよ 辛く 苦しいこともあるけど きっと 乗り越えて いけるさ いつも自分を信じよう きっとほら笑いあえるよ ”繰り返し いつか君とまた出会えたら 君の町のこと聞かせてよ ほほの涙が乾いたなら さあいこう 扉をあけて 間奏 ””繰り返し 扉を開けて もんた 投稿日:2002/03/31(Sun) |
世界のかけら 遠い記憶で 聞き覚えのある声 もしかしたらと 鼓動を抑え近づく ひさしぶりねと 肩たたき 驚いた様子 あの日と同じオーデコロン かすかに漂う 元気?少しだけやせたでしょう? この街にまだいるはずだと 風のうわさには聞いたけど でもまさかこんなとこで、ねえ? 懐かしい記憶 銀杏の並木道を こうして歩いた 日々忘れられないわ あの日の約束覚えてる?大きくなったら… だけどわたしたち ふたりとも 年を取りすぎた あなた少しだけいいでしょう、ねえ あの駐車場ふたりで行きたい まさか今更キスなんてね しないけど 行ってみたいの あなた奥さんは元気なの? ええわたし子供はまだだわ (今度お互いの家族でさあ…) そんなこと言えっこないわ 初恋のひと… たつぞう 投稿日:2001/11/20(Tue) |
風は時を越えて・・・未来を作るのは、私たち。 過ぎ去った過去と君の未来 いつまでもつながっている いつでも過去と未来は 君のそばにあるからね いつまでも過去を引きずって どうするつもりだめだよ 海は広い 大地は暖かい 世界はでかい 輝いてる 君の未来も キラキラと 希望に満ちて 輝いてる いつでも過去は風に乗ってる いつでも未来は君の手に 未来を見つめて 過去を握り締めて 先にある道進んで いつまでも風のようにキラキラと いつまでも風のように飛んでいようよ 悲しい過去を引きずる君の手を引いてあげる いつでも時は進んでるんだよ いつでも風は時を越えて カービイ 投稿日:2002/09/16(Mon) |
風は時を越えて みんな終わってしまった 嬉しいこと 楽しいこと 色々あったけれど 終わってみれば すべて悲しいものになってしまった それはなぜ? 私が人間でない、クレスティーユだから? 人間ってそんなにつまらないもの? ※友情って何だろう いっときだけの気休め? それとも、この世の不出来な芝居? それならなぜ私の周りに人がいるの? 何の見返りもない それなのに・・・・ ああ人間って何だろう 傷つかせるのも人間 いたわるのも人間 その両挟みで私は悩むの どんなに努力しても抗(あらが)うことができない、それが運命 でも、その壁を破れば、 そこにほんとうの運命があるってこと 教えてくれた 不可能なことはない できると信じれば何でもできるってこと ※繰り返し 何の得もない はずなのに・・・・ 運命にうち勝てばそこにほんとうの運命が見えてくる poko 投稿日:2001/11/24(Sat) |